土曜日に中山競馬場で行われる中山大障害(JG1)。こっちもいくで!
第148回 中山大障害(J・GⅠ)!
有馬記念の影に隠れがちやけど、障害レースファンにとってはこれが1年の総決算。平地のレースとはまた違う、感動と迫力があるレースや。
- レース解説:国内最高峰の障害レース
中山の芝4,100mで行われる、障害界のグランドスラムの一つや。
難所中の難所: 中山大障害と春の中山グランドジャンプでしか使われへん「大竹柵」と「大生垣」が最大の見どころや。高さ160cm、幅2mを超える巨大な壁を飛び越える瞬間は、スタンドから自然と拍手が沸き起こるほどやで。
スタミナの極限: 17回もの飛越と、6回もの坂路昇降(バンケット)がある。完走するだけでも名誉と言われるくらい、過酷なコースやな。
- 見どころ:昨年の雪辱を期す実力馬たちが集結!
今年は10頭と少なめやけど、中身は濃いメンバーが揃ったで。
春の王者:エコロデュエル(4枠4番) 今春の中山グランドジャンプを8馬身差で圧勝した絶対的な存在や。中山のスタミナ勝負ならこの馬が一番。春秋GⅠ連覇を狙っとるで。
悲願のGⅠ制覇へ:ジューンベロシティ(6枠6番) 重賞6勝の実績を誇るけど、GⅠタイトルだけがまだ無いんや。前走の東京ハイジャンプでエコロデュエルを下しとるし、三度目の正直を狙う高田潤騎手の手綱さばきに注目やな。
本格化した実力者:ネビーイーム(1枠1番) 前走の阪神ジャンプSで重賞初制覇。小牧加矢太騎手とのコンビで、一気に障害界の頂点を目指す勢いがあるで。
中山大障害 最終予想(2025年版)
障害レースは「全馬無事完走」が一番の願いやけど、勝負としてはこう見るで!
◎ 本命:4 エコロデュエル
中山のスタミナ勝負なら、この馬の右に出る者はおらん。春のJ・GⅠ馬としての貫禄を見せてくれるはずや。
◯ 対抗:6 ジューンベロシティ
実績は申し分なし。高田騎手が「今度こそ」と狙い澄ました騎乗でエコロデュエルを追い詰める。
▲ 単穴:1 ネビーイーム
勢いならこの馬。内枠からロスなく運べば、スタミナ勝負でも十分太刀打ちできる。
☆ 穴馬:7 フェーレンベルク
中山の障害コースに限れば「4戦3勝、2着1回」という驚異的な中山巧者や。大駆けがあるならこの馬やな。
中山大障害は全馬が最後の障害を飛び越えた瞬間の拍手がホンマに最高なんや。無事に全馬完走して、ええレースになるのを祈ろうや!
