日曜日の総決算、有馬記念!ついに最終盤がやってきたな。
第70回有馬記念(GⅠ)の解説と見どころ
これこそが競馬ファンにとっての祭典、まさにドリームレースや。
レース解説:中山2,500mは「知力」と「体力」のぶつかり合い 有馬記念が行われる中山の芝2,500mは、内回りコースを1周半する特殊な設定や。 コーナーを6回も回るから、外を回らされるロスは命取りになる。それに、直線の急坂を二度も超えなあかんから、スタミナがない馬は最後に力尽きてまう。騎手の駆け引き、馬のスタミナ、そしてトリッキーなコースを乗り切る精神力。そのすべてが揃わな勝てへん、最高難易度のレースやな。
見どころ:世代交代か、それとも女王の意地か 今年の有馬記念は、これ以上ないっていうくらいドラマチックなメンバーが揃うたで。
・ファン投票1位、女王の逆襲:レガレイラ 去年のホープフルSを勝ったこの舞台で、牝馬として史上初の有馬記念連覇を狙う。今年は勝ちきれんレースが続いとるけど、ルメール騎手とのコンビで「ここ一番」の強さは誰もが認めるところや。大外枠さえ引かんかったら、主役はこの馬やろな。
・ダービー馬の威信:ダノンデサイル 今年の日本ダービーを制した3歳世代の王者が、古馬との初対決に挑む。中山コースは京成杯で圧勝した経験もあるし、スタミナは底知れん。横山典弘騎手からバトンを受けた戸崎圭太騎手が、どうこの馬をエスコートするかが最大の焦点や。
・稀代の逃げ馬:メイショウタバル 皐月賞での大逃げ、そして神戸新聞杯での圧勝。この馬が作るハイペースが、今年の有馬記念の展開を左右するのは間違いない。鞍上はレジェンド武豊騎手。豊さんが絶妙なラップを刻んで、そのまま逃げ切るシーンを期待しとるファンも多いはずやで。
・不屈の皐月賞馬:ミュージアムマイル 3歳世代からもう一頭、皐月賞馬が参戦や。中山の2,000mを勝っとる実績は、2,500mでも大きな武器になる。C.デムーロ騎手という勝負強い鞍上を確保したのも、陣営の本気度を感じるな。
・復活を期す古馬勢:ジャスティンパレス、ソールオリエンス 実績十分の古馬勢も黙ってへん。特にソールオリエンスは、昨年の皐月賞で見せた爆発力がこの中山の舞台で再燃すれば、一気に突き抜ける可能性を秘めとる。
有馬記念は、ただのレースやない。1年の想いが詰まった特別な150秒弱や。 枠順が決まった瞬間に、予想のボルテージは最高潮に達するな。
有馬記念2025 最終予想
今回のポイントは、「中山2,500mをロスなく回れる内枠」と「ハイペースへの対応力」や!
◎ 本命(軸馬):レガレイラ
馬番:5番(3枠)
騎手:C.ルメール
選んだ理由: 本命は女王レガレイラで勝負や!ファン投票1位の期待を背負って、絶好の3枠5番を引き当てたな。ルメール騎手も「パーフェクト、勝つ自信がある」と太鼓判を押しとるし、去年のホープフルSを勝ったこの舞台なら、牝馬初の有馬記念連覇という偉業も夢やない。中団でじっくり脚を溜めて、直線で一気に突き抜けるシーンが目に浮かぶわ!
◯ 対抗(相手筆頭):ミュージアムマイル
馬番:4番(2枠)
騎手:C.デムーロ
選んだ理由: 今年の皐月賞馬が、絶好枠の4番をゲット。鞍上のC.デムーロ騎手も「ベリーハッピー」と大喜びしとるのが不気味やな。天皇賞・秋での2着激走を見ても、今の充実はホンマもん。中山の2,000mを勝っとる実績は、この2,500mでも大きな武器になる。3歳馬の斤量恩恵を活かして、女王を追い詰める一番手や!
▲ 単穴(3番手評価):ダノンデサイル
馬番:9番(5枠)
騎手:戸崎 圭太
選んだ理由: 今年の日本ダービー馬、ダノンデサイルや。ドバイシーマCを勝つなど、スタミナと地力は世界級。5枠9番なら「内も外も見ながら行ける」と戸崎騎手も前向きやし、ジャパンCでの3着からさらに状態を上げとる。ダービー馬の威信にかけて、ここも上位争いは確実やな。
△ 連下(押さえ):メイショウタバル
馬番:6番(3枠)
騎手:武豊
選んだ理由: 宝塚記念を勝った今年の春秋グランプリ制覇を狙う逃げ馬や。武豊騎手が同じ「赤帽」の6番を引いたのは、ディープインパクトやドウデュースと同じ吉兆やな。この馬が作るペースがレースの鍵を握るけど、豊さんの絶妙な逃げが決まれば、そのまま粘り込みがあっても驚けへんで!
☆ 穴馬(爆弾馬):ジャスティンパレス
馬番:3番(2枠)
騎手:団野 大成
選んだ理由: 今回がラストランとなる実力馬。2枠3番という最高の枠を引けたし、中山の長距離適性は証明済みや。団野騎手とのコンビで、これまでの実績を考えれば、人気以上に走ってくる可能性は十分ある。有終の美を飾る激走に期待や!
これで2025年の有馬記念はバッチリや! 泣いても笑ってもこれが今年最後の大一番。みんなで笑って正月を迎えようや!
